日々是好日

小さく呟く毎日の暮らし

23歳の時、婚活を始めた

 

 

  婚活を始めた経緯

 

 現在、私は24歳。早生まれなので25歳の年になる。正直23歳になるまで彼氏ができたことはなかった。だから喪女だと思う。18歳~20歳、21歳~23歳までの間はずっと片思いだった。18歳からの好きな人は憧れの存在、そしてその後の二年間は男友達。男友達はなんであんな奴好きになったんだろうと思うほどのクソ男で、ものすごく嫌いだったけど、好きだった。その葛藤に悩んだ。無視して携帯いじったりイライラしていたら相手に彼女ができて終わった。彼は口が上手く、色んな女の子と連絡を取るタイプだったし、大学・職業柄モテた。

 

 無駄な時間を持て余してしまって、彼氏いない歴年齢を所謂スクールカースト上層のJK妹に馬鹿にされるし、「タラれば娘」という漫画にハマってしまい(流行る前)彼氏作らないと積むという焦りが出てきたのだった。

 

 特に私を追い込ませたのは、22歳のクリスマスイブだった。友人の不倫による教育費の裁判の事案についてひたすらマクドナルドで話し、ほぼ一日が終わるという死にたくなるようなクリスマスイブに精神的にやられた。来年のクリスマスイブは絶対彼氏作るという決意を元に、好きだった男友達との関係にも見切りが付いたあと婚活を真剣に始めた。その他にも婚活を始めようと思ったのには色々と理由があった。

 

 

 その他理由

 

  1. 18歳の時の友人(当時24歳)や姉の劣化に怖れを抱いた。そして美人を見すぎたせいか、顔面偏差値が高いわけじゃないのに若いときじゃないと誰が拾ってくれるんだと思ったから。外見を気にしない人もいる。だとしても興味すら持ってくれなくなったらどうしようという焦り。北新地の会員制バーで裏方をしてたので自分のブスさはよくわかっている。※女優やモデルさんのような美しすぎる人が多かった。


  2. 姉と妹が原因。姉は外資系企業の総合職で企画をしているバリバリのキャリアウーマン。周りは一橋、早慶、海外大系。30歳だが年収600万は超える。当時なので今はもっとあるかも。一方妹は顔面偏差値が高いため、男子に怖がられるような存在。そして妹の友人たちは妹を超える美形であり、進学校に入れる偏差値を持っている(美少女コンテスト準優勝者とか普通にいる)この先一人でやっていけるような大企業に入れるわけでもなし、美形でもないし、名門大でもないし、メリットが若さしかなかったから。


  3. 性格がいいわけでもないから。ずっと笑顔とか無理。


  4. モテないから
 

 そういうわけで婚活を始めた。恋愛が好きって言うより、今しなきゃいつするの?今でしょって感じだった気がする。はじめにゼクシィ恋活というアプリを始めた。理由は知り合いが周りに全くいないからというのとゼクシィなら安心感あるかなって。

 

 

<ゼクシィ恋活>

 美人でもないのに、数日でいいねが500以上来たから怖くてすぐやめた。そこで知り合ってLINEを交換した同い年の男の子と出会って適当に付き合うもやっぱチャラいからないなって思って、一週間後にごめん東京に転勤することになったって言ったら振られた(笑) その後、ずっと付きまとわれていた男の人と何度かデートするもどうも好きになれずもう会わないって断ったら逆切れされた。本当にすみません。勝手に期待して勝手にキレられても困る。

 

<婚活パーティー>

 次に名古屋に行くついでにお見合いパーティーみたいなのに参加した。一対一で話していく感じのPARTY×PARTYという企業がやってる婚活。気合い入れてもなぁと思い無地のTシャツに半ズボンという買い物帰りですか?って感じの服装で行ったのが良かったのか26歳の公務員さんとマッチングできた。その人とは後日デートに行って、その間に今の彼氏と付き合ったので断った。「デートに行った日に告白してたら変わった?」って聞かれたけど、どっちにしろ付き合ってなかったと思う。食べ物の好みの問題。ちなみに前好きだった人と一週間付き合っただけの元カレは金融職。公務員ってなんで公務員っ言っちゃうんだろう。

 

 

  今の彼氏と付き合った経緯

 

 彼氏とはMatch.comというサイトで知り合った。このサイトは利用者数があまり多くないし、いいね機能がないので気軽にメッセージができて良かった。ただし女の人もお金がかかる。一か月約4,000円。彼氏は大学が東京なんだけど、色々あって全く知り合いのいない地方に引っ越すことになったらしい。私は仕事が理由でだけど、引っ越したのも同じ時期で境遇が似ていた。

 

 彼からコンタクト申請があって、ぶっちゃけ写真なんでこれ選んだ?ってくらいのモサさだった。でも年齢が近いし、プロフィールを読んで自分のやりたいことが明確なのは素敵だなと思ったのと話しやすそうだったのでメッセージを返信したのだった。

 

 彼氏的にはまさか返信がくると思わなかったらしい。私の好きなタイプは基本的に「センスが良い人、音楽や読書が好きな人」であり、彼はすべてにあてはまらないから。一か八かで送ったそう。センス悪いからごめんって会う前に言われていたのだけど、実際会ったらこれまで会った人の中で一番センスよくてスタイルもよかった(笑) ただ使い古された服や靴だったけど。

 

 デートはお互い買いたいものもなかったから、ぐでたまカフェ→抹茶カフェ→サンマルクみたいやる気のないデートだった。逆にそれが楽すぎてよかった。彼氏は上手く喋れないかもとか言ってた癖にめっちゃ喋ってた。のちに彼になんで私にコンタクトとったのか聞いたら「顔」って言われた。これは今だから教えてもらったけど、「1枚目の写真でやられた。ただ2枚目の写真は可愛くなかった。」らしい。実際会ったら写真より可愛かったから告白した。まあ、あきちゃんは美人ではないけどね、と言われる。

 

 彼氏と付き合ったのは価値観似てるなっていう直感。それにメッセージのやりとりがよかった。丁寧な日本語だったし、謙虚な雰囲気や、字や言い方を間違えたらきちんと訂正してくれる感じがすごく好印象だった。

 

 でも一番の理由は、この人には一生逆らえないなという圧があったから。彼氏は歳下だけど、落ち着きようが半端じゃなかった。私が今まであった人の中で一番落ち着いて見えた。気を使わなくていいように会話のキャッチボールを設定してくれるし、手を抜くところは抜いてポイントポイントをきっちり詰めてくる。そして話し方に抑揚がなく一定で必要なことだけを話す人が私は好きで、彼はそれに当てはまっていた。(要は冷静できちんと考えて話す人が好き)見た目はアメフト選手だし、ぶっちゃけ怖かったので付き合った当初はずっと敬語だった(笑)

 

 二回目のデートで結婚してくださいって言われて合鍵をもらった。私の部屋と料理が気に入ったらしい。冗談でしょって思ってたけどもうすぐ一年経つ。私の実家にも挨拶に来てくれたし、彼のお母さんに会った。(今まで彼女がいたことを話したことがなかったらしいので、彼のお母さんには私が初めての彼の彼女になる)今度彼の両親にきちんと挨拶に行く。特に喧嘩したことはない。彼がとても穏やかな人だからだと思う。私も怒ったりしないけど、基本的にどういった状況であってもあたふたしない人なのでありがたい。価値観や性格、食の好みすべてがドンピシャだったのは幸運だと思う

 

そんな感じで婚活が終わった。まあまだ一年も付き合ってないし何とも言えないけど、結婚するならこの人かなとお互い思っている。

 

 

まとめ

 

 婚活はやって損はなかったなと、彼氏いないなら早めに始めるのはいいのかもしれないって思った。正直がっつきすぎでしょって周りに思われてたかもしれないけど、結果として私には彼がいる。それから、アプリは運があるから何とも言えないけど、自己分析は恋愛には大事だと思う。正直確実に自分が落とせそうだなって思った人としか連絡とらなかった。勝算の低い恋愛はしたくなかったから。あとは常識的な人を選んだ(チャラい元彼も企業人間だった)

 

 彼氏曰く「なんで婚活アプリとかって、”趣味はヨガ、アウトドア、旅行。人生楽しんでます”みたいな人多いの?あーいうの無理。」らしい。気持ちはわかる。女の子受けより男の子受けだよなあと思う。ヨガとか少数の人以外どう突っ込めばいいかわからない。アウトドアと旅行は共通の趣味の人多そうだけど誘いにくいしジャンルもあるから難しい。ゲーム、漫画、スポーツとかならどこでも盛り上がれる。ちなみにゲームの話で盛り上がって会うことになった。服装はシンプルなほうが良い気がする。