日々是好日

小さく呟く毎日の暮らし

自殺とはどのようなものか

 

リンキン・パークのボーカル

チェスターが自殺した”

 

あんまりのショックで

ニュースを知って言葉が出ませんでした

鬱病を治す方法をブログに綴ったけど

正直、苦しいです。鬱なんて簡単に

治るわけがないだろう、と思いました

 

彼は性被害者だったそうです

そこまでは知らなかったけど

何歳になっても過去に苦しまなければ

ならないのは、死を描いてしまう理由に

なりかねないですよね

いっそ記憶がないほうがいいんだと思います

 

自殺、、私も昨年しかけたから

気持ちがわかる気がします

自殺する日っていうのは特別で

なにかわからないけど、ハイになっていて

一種の精神的な暴走状態になっています

 

よく、ビルから飛び降りようとして

迷うみたいな描写があると思いますが

本当に飛び降りた人はきっと迷わず

飛び込んでますね

 

現実離れしてます

多分私その日は意識が飛ばなければ

死んでいたくらいのハイに陥ってました

死にたい、と思えません

 

ただ、死

あるのみ

 

それに向かって

終わらせるだけ

 

なぜ死ぬか

この悲しみを受け止められないから

そして怒りが燃え上がるように

押し寄せてくるんです

 

自分の限界を超えてしまっても

耐えてきた。その状態であって

さらに衝撃を与えられたとき

これ以上の悲しみに出会うことは

ないし、これ以上の悲しみに

耐えることができないと悟るんです

 

 

そうすると、もう

どうしようもないんです

あまりに苦しくて

苦しくて苦しくて気が狂います

 

私は記憶を取り戻したときに

そうなりました

 

そして苦しいと思うことに

疲れたときに

 

こんなことはあってはならないんだ

こんなことはあってはならない

と何度も思考が行き来し、

自分の人生というものに対して

消し去りたい思いに駆られるのです

 

消し去りたい

何もかもが夢だと思いたい

 

そして、ふと

 

死、自体が明確な目標になる

精神の錯乱が死という一つの焦点に

重なり、そして原型をとどめたとき

 

自殺が起きるのだと思います

 

 

 

躊躇するような余裕があるなら

空虚な死にたいは恐怖を生みます

死の恐怖にのみこまれがら

死ぬことほど恐ろしいものはない

 

と、断言します

死にたくないのに死に襲われた

経験があるからです

 

死んでほしくないのに

肉親が目の前で死に直面した

経験があるからです

 

自分がのみ込まれることも

目の前の人(肉親)がのみ込まれることも

想像を絶するものであり

この世の感情と隔離した恐怖と

たとえ死んだとしてもきっと

自分を許すことができなくなると思います

だから魂として呪縛霊とかになるんでしょうかね

 

 

死と闘う勇気もなければ

死を越えるほどの諦めがないなら

死なないのが賢明だと思います

 

死ぬときは、産まれるときと同じくらい

自分にとって意味のあることだから

よほどの事件に巻き込まれない限り

自分の命を粗末にしてほしくない

 

こんなことを言う立場じゃないのかも

しれないけど、人生は乗り越えようと

もがく人間には幸せになれると思います

 

自分の殻にこもらなければ

何歳であろうと、道は拓けるものだと思います